南の島の良いところはシーフードが新鮮で美味しいところ。
特にコタキナバルのあるサバ州は、マレーシアの中でも特に海の幸が豊富なことで知られています(^^)
2日目と3日目のディナーはそのシーフードを思いっ切り味わいました
まずは 「スリスレラ・カンポンアイル」 というフードコートへ。 市街地の真ん中にあり、ホテルからタクシーで10分かからない。
4軒のシーフードレストランがあると聞いていたが、めっちゃ広くて席数ハンパない(・o・)
しっかり屋根もあるしテーブルも椅子もちゃんとカバーが付いていたりと、思ったよりキチンとしてるじゃない(^^)
どこも同じようなお店だしよく分からないのでこの 【OLD VILLAGE】 にしてみた。 漢字で 【古村】 となってる(^^;)
リゾート地のシーフードレストランでよくある素材と調理法を選ぶタイプね。
店員のお兄さんが 「イセエビ~」 と言い張っていたけど、、、派手。 南国の伊勢海老だから?
え~これ食べるの? ってか食べるところあるの?? 裏返したらスッカスカじゃなかったっけ…。
とりあえずビール(笑)
サバべジ、豆苗の炒め物、海老の生姜蒸し、ハマグリと空芯菜炒めとガーリック蒸し、チリクラブ、はたの香草蒸し、
イセエビ?のバターソース炒め等々。
どれも新鮮だしあっさり味に仕上げてあるので美味しい。 特にハタは美味しかった~(≧∇≦)!!
チリクラブは甘くて好きな味じゃ無かった。やはりチリクラブはシンガポールが一番。
伊勢海老のバターソース炒めはちょっと火が通り過ぎて身が硬くなっていたのが残念。味は美味しかったけどね。
この伊勢海老がテーブルに運ばれてくる時の周りの地元の人達の視線がとても気になった(・_・;)
わざわざ写真を撮りに来る人もいた。 持ってくるお兄さんもお皿を高く掲げてドヤ顔でテーブルに置いた。
それもそのはず、後でわかったのだが、これ他の魚介類とは比較にならないほどお高かったのだ!!
グラムで値段が書いてあったので今一ピンとこなくて、屋台だからそんなに高くないだろう・・・と思っていたのが大間違い。
結局お会計で一人7700円ほどになってしまった《;~Д~》 こちらの物価からしたら超高いよぉ~ホテルのレストランより高いよぉ~~
こういう雑多な雰囲気のフードコート= 安い、という考えは間違いだった(-_-;)
って言うか、お店のお兄さんが嬉しそうに一番大きな伊勢海老を選んでくれていたのを、これまた嬉しそうにオーダー
した自分達がいけないのだ。 分かり難いけど値段はちゃんと書いてあったんだからボッタクリではない。
帰ってから調べたら、激安シーフードパラダイスのコタキナバルでも伊勢海老(マレーシアでは五色海老というらしい)
は別格でかなりな贅沢品とのこと。 それなら日本でお造りで食べた方が良かったなぁ・・・。
ま、何事も勉強だな。
3日目の夜は…「カンポンネラヤン」 というシーフードレストランへ。 こちらはホテルからタクシーで2、30分でちょっと郊外にあります。
水上レストランなのだ。
このレストランはちゃんとメニューに一皿の値段が書いてあるので安心(笑)
広東風味なので安定の美味しさ。 撮り忘れたけれどパイナップル入りの炒飯が想像以上に美味しかった!
毎晩7時45分から民族舞踊のショーがあり、食事をしながら鑑賞できる。
こちらのお会計は一人2000円弱。 これが普通だよ(笑)
つづく・・・。
特にコタキナバルのあるサバ州は、マレーシアの中でも特に海の幸が豊富なことで知られています(^^)
2日目と3日目のディナーはそのシーフードを思いっ切り味わいました
まずは 「スリスレラ・カンポンアイル」 というフードコートへ。 市街地の真ん中にあり、ホテルからタクシーで10分かからない。
4軒のシーフードレストランがあると聞いていたが、めっちゃ広くて席数ハンパない(・o・)
しっかり屋根もあるしテーブルも椅子もちゃんとカバーが付いていたりと、思ったよりキチンとしてるじゃない(^^)
どこも同じようなお店だしよく分からないのでこの 【OLD VILLAGE】 にしてみた。 漢字で 【古村】 となってる(^^;)
リゾート地のシーフードレストランでよくある素材と調理法を選ぶタイプね。
店員のお兄さんが 「イセエビ~」 と言い張っていたけど、、、派手。 南国の伊勢海老だから?
え~これ食べるの? ってか食べるところあるの?? 裏返したらスッカスカじゃなかったっけ…。
とりあえずビール(笑)
サバべジ、豆苗の炒め物、海老の生姜蒸し、ハマグリと空芯菜炒めとガーリック蒸し、チリクラブ、はたの香草蒸し、
イセエビ?のバターソース炒め等々。
どれも新鮮だしあっさり味に仕上げてあるので美味しい。 特にハタは美味しかった~(≧∇≦)!!
チリクラブは甘くて好きな味じゃ無かった。やはりチリクラブはシンガポールが一番。
伊勢海老のバターソース炒めはちょっと火が通り過ぎて身が硬くなっていたのが残念。味は美味しかったけどね。
この伊勢海老がテーブルに運ばれてくる時の周りの地元の人達の視線がとても気になった(・_・;)
わざわざ写真を撮りに来る人もいた。 持ってくるお兄さんもお皿を高く掲げてドヤ顔でテーブルに置いた。
それもそのはず、後でわかったのだが、これ他の魚介類とは比較にならないほどお高かったのだ!!
グラムで値段が書いてあったので今一ピンとこなくて、屋台だからそんなに高くないだろう・・・と思っていたのが大間違い。
結局お会計で一人7700円ほどになってしまった《;~Д~》 こちらの物価からしたら超高いよぉ~ホテルのレストランより高いよぉ~~
こういう雑多な雰囲気のフードコート= 安い、という考えは間違いだった(-_-;)
って言うか、お店のお兄さんが嬉しそうに一番大きな伊勢海老を選んでくれていたのを、これまた嬉しそうにオーダー
した自分達がいけないのだ。 分かり難いけど値段はちゃんと書いてあったんだからボッタクリではない。
帰ってから調べたら、激安シーフードパラダイスのコタキナバルでも伊勢海老(マレーシアでは五色海老というらしい)
は別格でかなりな贅沢品とのこと。 それなら日本でお造りで食べた方が良かったなぁ・・・。
ま、何事も勉強だな。
3日目の夜は…「カンポンネラヤン」 というシーフードレストランへ。 こちらはホテルからタクシーで2、30分でちょっと郊外にあります。
水上レストランなのだ。
このレストランはちゃんとメニューに一皿の値段が書いてあるので安心(笑)
毎晩7時45分から民族舞踊のショーがあり、食事をしながら鑑賞できる。
こちらのお会計は一人2000円弱。 これが普通だよ(笑)
つづく・・・。